昨日の試合を振り返って!

9/8<木>
おはようございます!!まだ皆さん、寝てるかな?

【5-4をどう見る?】
ところで、昨日行われたサッカーの試合。5得点は素晴らしかったが、印象として目立ったのは相手のスピード豊なカウンターと我が代表のざるのような守備…。勝利は収めたものの、4失点はやはりいただけません。

前の選手を全て欧州組で揃え、そしてコンフェデ以来の4バックだったためコンビネーションがうまくいかなかったのかもしれない。また、相手が苦手とする中南米のチームだったため、その自由度の高い攻撃に対応できなかったのかもしれない。
しかし、来年のW杯での上位進出を目指す以上は許されることではなく、看過できるものではありません。

攻撃にある程度のめどが立ってきた今、残すはディフェンスを如何に向上させるかです。
何だかんだ言っても日本は組織力ですから、それを向上させるためにも個々の能力をさらに底上げし、どのようなチームと対戦してもある程度対応できる力を身に付けるべきでしょう。
でないと来年のせっかくのW杯が......。

と、私のような素人サッカーフリークは代表が何点とって勝とうとも不安要因ばかりを気にしてしまうのですが、ここにひとり(ではないかもしれないが)明らかに発想の違う人物がいます。

そう、その人物とはジーコです。
e0026989_6564247.jpg彼も昨日の試合の守備の拙さや信じられないような安易なミスは今後の修正点として十分把握していることでしょう。
しかし彼は試合後、ロッカーで選手を前にしてこう言ったそうです。
『この気持ちの強さがあれば、どんなことでも跳ね返せるぞ!!』

スパーリングのような昨日の試合において、絶えず劣勢に立たされても決して諦めることなく勝利を目指して戦い続け、そして最後に勝利を手にした選手たちのひたむきかつ懸命な姿勢を評価したのです。これまでと異なった諦めない姿勢、すなわち彼らの成長を感じ取ったのです。

ジーコは常にチームはファミリーであり、サッカーは創造力と勝利への強い気持ちで臨まなければならないと言っています。
この気持ちの面での成長を感じられたからジーコは評価したのでしょう。

どのような状況に置かれても、どのような逆境に立たされても、諦めることなく自分を信じて前進する。

ジーコはよく
 「お世話になった日本に恩返しがしたい」
 「W杯で世界をあっと言わせたい」
 「その力が日本人にはある」
と言っています。

本当にそう信じてるんですね。


日本代表はいい人物を監督にしました。
来年のW杯の結果はまだ分かりませんが、彼によって多くのものが有形・無形の財産として日本にもたらされるような気がします。

信じましょう我々も、神様、そして“人間”ジーコを!!
[PR]

by suyak | 2005-09-08 07:30 | サッカー