リアリスト

5/15<月>
e0026989_2044420.jpgジーコジャパン決まる!
皆さん、もう既にご存知のこととは思いますが、本日、ドイツW杯に臨む23名の代表選手が発表されました!

その代表メンバーは以下の通りです。
【2006W杯日本代表】

▼GK 土肥洋一(F東京)、川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)

▼DF 田中誠(磐田)、宮本恒靖(G大阪)、三都主アレサンドロ(浦和)、中沢佑二(横浜M)、中田浩二(バーゼル)、坪井慶介(浦和)、加地亮(G大阪)、駒野友一(広島)

▼MF 福西崇史(磐田)、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)、小笠原満男(鹿島)、稲本潤一(Wブロミッジ)、小野伸二(浦和)、遠藤保仁(G大阪)

▼FW 柳沢敦(鹿島)、高原直泰(ハンブルガーSV)、玉田圭司(名古屋)、大黒将志(グルノーブル)、巻誠一郎(千葉)

-コメント-
やはり驚きはドラゴンこと横浜FマリノスのFW久保の落選と、彼に代わるジェフ千葉FWの選出でしょう。
しかし、ジーコの会見を聞いてると納得のいくものでもありました。

「コンディションの整わない者は使えない」と。

久保は日本人にとっては規格外の選手であり、コンディションが万全ならば今大会最も期待される日本人FWだったはずです。
しかし、いつまでたってもそのコンディションが上向かない。
腰、ひざ、足首と原因はさまざまですが、ことあるごとに故障を再発していました。
先のキリンカップも存在感を示すことは出来ませんでした。

ジーコも最後まで悩んだようですが、これからひと月余りの短期決戦、そこで戦い抜く貴重な23名に体調の不確かな選手を入れておくことは出来なかったのでしょう。
かつて彼はブラジル代表のテクニカル・アドバイザーを勤めた98年のフランス大会でも故障上がりのFWロマリオを最終選考で外しています。

彼は今日の発表の席で「個人的な好みなどは排し、客観的に見て日本にとって現時点でのベストメンバーを選んだ」と言っていました。
彼はリアリズムに徹し、客観的に選手構成を考え選んだのだと思います。
『無事是名馬』ということなのでしょう。
代わりに選ばれたのが巻というのも象徴的です。
なかなかどうして、やり手ですね。

しかし、こうやって見るとこのメンバー、なかなかいい感じではないですか?
ジーコの明確な意思が伝わってくるのです。
各ポジションに原則2人ずつ、テクニシャンでありドリブラーでもあるMF松井を外す代わりにFW玉田を必要に応じて二列目に下げて起用することで変則3トップも可能とする。
結果として、得点力が心配されるFW陣は5人となり、厚みとバラエティーを持たせることになりました。

私だけかもしれませんが、ジーコの理に適った選択と説明に清々しくなりました。
そしてW杯を前にして覚悟を決め、責任を背負った彼の姿に、「神様」と呼ばれる世界を知る者の風格を感じてしまいました。
彼はやはり格が違います、本物です。

メンバーは決まりました。
みなさん、いろいろと思われるところはあるかと思いますが、ジーコを含めた我らが日本代表に、“サムライ・ブルー”に期待しましょう!


いざ、出陣です!!!








-ホンネ・・・-
久保落選は残念だし驚いたけど、まぁしょうがない。
2大会続けて最後で落選してしまったのはちょっと可哀想だけど。
でも怪我が多いから、確かに信頼という面では少し・・・ね。

驚きと同時に、こういう選択もあったか、なんて少し感心してました(笑)
ある意味サプライズでしたね。

でも久保や佐藤がダメで柳沢がOKっていうのはナゼ?
骨折は治ればコンディションはすぐに戻るって言ってたけど。。。

でも一番ガッカリしたのは、、、まぁ~つぅ~いぃ~~~~~~~~~~・・・・・・・・。
何故外したんだ?????
何故?ナゼ?なぜ???

玉田より松井だろう!?どうみたって!!
同じような選手が中盤には多いからって言ってたけど、彼のようなドリブラーはいないし、玉田にその役割を担わせるようだけど点の取れないFWよりは松井でしょう。
彼のプレーをW杯の舞台で観たかった。あーーーー残念。

やっぱりFWを増やしておきたかったのかな。。。


頑張れ、日本☆☆☆
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by suyak | 2006-05-15 21:25 | サッカー