ソニーの未来は?

1/26<木>
魅力的だったのに…
e0026989_20363599.jpgソニー「QRIO」新規開発を中止
ソニーが2足歩行型ロボット「QRIO」の新規開発を中止することを発表しました。QRIOで培った人工知能の研究開発は継続し、「コンシューマーエレクトロニクス分野で有効活用する」としています。

ホンダのASHIMOと共にとても魅力的な事業に映っていただけに、この発表は残念でなりません。
人工知能の研究は継続するそうなので、全てが終了するわけではないのでしょうが、低迷している本丸のエレクトロニクス部門の強化に伴う事業の縮小、つまりはリストラされたわけですね。

ロボット開発は世界中で行われており、現在日本がリードしている将来ある分野。また、企業のPR・イメージ戦略としても効果的なだけに、この決定には少し疑問です。
業績が低迷しているときこそ必要な夢のある事業だと思うのですが。

ソニーの低迷は明らかに経営判断の失敗にあると思っています。
そのツケを将来ある事業が負わされるというのはいかがなものでしょう?

マツダの「RX-8」のように、現場の開発人によってひっそりとでも開発が継続されることを望んでいます。

もうあのダンスは見られないのか。。。
[PR]

by suyak | 2006-01-26 21:17 | 世の中のこと